2026.05.26
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ノンケミカル日焼け止めOEM最大の弱点「使用感」とは?独自技術で白浮き・きしみを解消

ノンケミカル日焼け止めOEM最大の弱点「白浮き」と「使用感」。今回は、その弱点を化粧品OEMメーカーのジャパンビューティプロダクツ(以下、JBP)が独自技術でどう解消したのか、おすすめのノンケミカル処方とあわせてご紹介します。眩しい日差しが降り注ぎ、日焼け止めが手放せない季節がやってきました。日焼け止めには大きく分けてケミカル(紫外線吸収剤)とノンケミカル(紫外線散乱剤)の2つの種類があり、とくに今、肌への刺激が少ないノンケミカルが注目されています。メリットが多いノンケミカルですが、それでも化粧品OEM・ODMとしての商品展開が思うように進まないのは、大きな弱点があるから。その弱点が原因で、「ノンケミカルを使いたいけど……」と躊躇してしまう方も多いようです。でも、ご安心ください。「ノンケミカルを使いたかった!」という方も、ノンケミカルの商品展開・OEMを考えている方も、ぜひ本記事では、商品展開・OEMをお考えの方にも、ノンケミカルの新たな可能性をご紹介します。
- 1 ノンケミカル(紫外線散乱剤)とは?
- 1-1 ケミカル(紫外線吸収剤)との違い
- 1-2 ノンケミカルのメリットとは
- 2 ノンケミカルのデメリットとは?
- 2-1 デメリット①|ノンケミカル日焼け止めが白浮きする理由
- 2-2 デメリット②|きしみ・重さなど使用感が悪くなる原因
- 3 デメリットを解消するJBPの独自技術
- 3-1 最適なシリカの採用で白浮き・きしみを軽減
- 3-2 オリジナル分散技術で実現するなめらかな使用感
- 4 JBPおすすめのノンケミカル処方
- 4-1 SPF50+ PA++++ ノンケミカルUVジェル|みずみずしく軽いつけ心地|化粧品OEM・ODM
- 4-2 SPF50+ PA++++ 耐水性★★ ウォータープルーフ ノンケミカルUVクリーム|化粧品OEM・ODM
- 4-3 SPF50+ PA++++ ノンケミカルBBクリーム|美白*有効成分トラネキサム酸配合|化粧品OEM・ODM
- 5 ノンケミカル日焼け止めなら化粧品OEM/ODMメーカーのジャパンビューティプロダクツへ
- 6 まとめ
【この記事でわかること】
ノンケミカル(紫外線散乱剤)とは
ノンケミカルのデメリットとは
デメリットを解消するJBPの独自技術
JBPおすすめのノンケミカル処方
ノンケミカル(紫外線散乱剤)とは?
ノンケミカルとは、ケミカル(化学物質)を含まないという意味です。「ノンケミカルは肌に優しい」というイメージがありますが、では、なぜ肌に優しいのでしょうか。そして、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
ノンケミカルのメリットとデメリットの詳細は、ノンケミカルとケミカルの違いを解説した記事で紹介しています。
ケミカル(紫外線吸収剤)との違い
まずは、ざっくりと日焼け止めについておさらいをしておきましょう。日焼け止めにはケミカル(紫外線吸収剤)とノンケミカル(紫外線散乱剤)があり、その名の通り、紫外線を反射・散乱させるか、紫外線を吸収するかで防御の方法が異なります。
紫外線吸収剤は化学反応などによって紫外線をエネルギーに変換して放出させます。吸収剤は透明性が高く、白浮きしない点、伸びが良くて塗り心地が良い点などが特徴です。しかし、化学物質が肌の表面で化学反応を起こすため、肌への負担も大きく、とくに敏感肌の方はアレルギー反応や肌荒れを起こす可能性もあります。
ノンケミカルのメリットとは
さて、年々、ニーズが高まっているノンケミカルは紫外線吸収剤を含まず、紫外線を物理的に反射、散乱させることで紫外線を防ぎます。ノンケミカルが注目されている最大のメリットが「肌への刺激が少ない」ことです。ノンケミカルの主な成分は酸化チタンや酸化亜鉛で、どちらも肌への刺激が少なく、ヒトへの安全性が確認されています。また、ケミカルと異なり、肌表面で化学反応を起こさないため、ヒト試験や動物実験などでも、皮膚刺激性や眼刺激性がほとんどないことが報告されています。
このように肌への刺激が少ないということは、敏感肌のみならず、乾燥肌やインナードライ肌、刺激に弱い赤ちゃんやキッズなど、さまざまな肌タイプの人も安心して使える日焼け止めといえるでしょう。
さらに「自然に優しい」のも特徴の1つ。紫外線吸収剤の一部が海洋汚染の原因になると指摘されているため、海外では紫外線吸収剤を含む日焼け止めの使用が制限されている一部の地域があるのに対し、ノンケミカルは環境に配慮した製品として注目されています。
ノンケミカルについて、詳しくはプロが知るべき日焼け止め基礎知識の記事をご参照ください。
ノンケミカルのデメリットとは?
では、ノンケミカルのデメリットはなんでしょうか。いまや日焼け止めは1年を通して必需品となっています。毎日、肌に塗るものだからこそ、多くの方が「できることなら肌に優しい日焼け止めを使いたい」と思うことでしょう。肌への刺激が少ないノンケミカルはそういう意味では理想の日焼け止めといえます。それにもかかわらず、ノンケミカル製品の商品化が思うように進まない背景には、特有の大きな”弱点”があります。ここでは、その弱点について解説していきます。
デメリット①|ノンケミカル日焼け止めが白浮きする理由
肌の塗布時に白浮きしてしまうのが、ノンケミカルのデメリットの1つです。理由としては、先述したようにノンケミカルの主な成分が酸化チタンや酸化亜鉛で、これらは白いパウダー状の粉末のため、肌の上で白っぽくなってしまうのです。多く使えば使うほど、白浮きが目立ってしまうため、厚塗りすることができないのもノンケミカルの弱点といえるでしょう。
デメリット②|きしみ・重さなど使用感が悪くなる原因
ノンケミカルの最大のデメリットといえるのが、「使用感」です。ノンケミカルの紫外線を防御する方法が、肌の上に膜を作って紫外線を反射・散乱させるため、塗った後になんとなく肌が重く感じてしまいます。さらに、肌に伸びにくく、きしむような感触があるのもノンケミカルの使用を避けてしまう大きな理由といえるでしょう。
デメリットを解消するJBPの独自技術
ノンケミカルの最大のデメリットである「使用感」は肌に直接塗る日焼け止めにとって大きなハードルになってしまいますし、見た目にも影響を与えてしまう「白浮き」もノンケミカルの大きなマイナスイメージとなっています。とはいえ、肌にも環境にも優しいノンケミカルの日焼け止めは今後、さらにニーズが高まっていく商品となります。そこで、JBPでは、ノンケミカルのデメリットを払拭するための研究に取り組み、独自技術によって、デメリットを解消する処方を開発しました。
最適なシリカの採用で白浮き・きしみを軽減
紫外線吸収剤だけでなく、シリコーンやマイクロプラスチックを配合せずに、さらっとした使用感、滑らかな伸び、透明感の仕上がりを実現するために、固さや形状にこだわった最適なシリカを選択して採用。真球に近い形状をしたシリカのローリング効果により、摩擦を最小限まで低減。滑り性や塗り心地感を高めています。
また、透過率が高くなればなるほど透明感が高まる「全光線透過率」も重視。配合しているシリカの全光線透過率を99.1%とすることで、白浮きを軽減し、透明感のある仕上がりを実現しています。
オリジナル分散技術で実現するなめらかな使用感
ノンケミカル特有の白浮き、きしみ、かさつきをなくし、なめらかな伸び、うるおいを実現したのが、JBPの「オリジナル分散技術」です。分散が非均一ですと、白浮きやきしみなどの原因となり、紫外線の防御にムラが生じてしまう可能性があります。一方、分散を均一化することによって、白浮き、きしみを軽減。紫外線をムラなくカットすることできるのです。
当社では、独自の分散技術を用いた粉体を微粒子化。
1 各粒子サイズが適切な状態で分布されているか
2 UV遮蔽性の状態
3 バルクの透明性
4 分散技術に用いる粉体の選定
以上の4項目で評価し、最適な状態でバルクに配合することで、白浮き、きしみなどを軽減しています。
JBPおすすめのノンケミカル処方
このように、JBPでは独自の技術によってノンケミカルのデメリットを解消した、多彩なタイプのノンケミカル日焼け止め処方をご提案しています。下記に代表的な処方をご紹介しますが、これ以外にも、さまざまな処方をご用意しています。また、これらをベースにし、ご希望に合わせたオリジナル処方をご提案することも可能ですので、まずは、お気軽にお問い合わせください。
SPF50+ PA++++ ノンケミカルUVジェル|みずみずしく軽いつけ心地|化粧品OEM・ODM
国内基準最高値のSPF50、PA++++、しかもノンケミカルでありながら、軽いつけ心地と心地良いうるおい感を実現したUVジェル。顔はもちろんのこと、全身にも使えるお肌に優しいジェルタイプで、石けんで落とすことができるのも注目ポイントです。
本処方はこだわりの独自技術を採用。シリコーンやマイクロプラスチックを配合せずに、さらっとした使用感やなめらかな伸びを実現。パラベンや合成香料、鉱物油など10の成分フリーに加え、動物実験を行わないクルエルティフリー。社内にて耐汗・摩擦性試験もクリアしています。高い紫外線防御効果と心地よい使用感を併せ持った処方です。
SPF50+ PA++++ 耐水性★★ ウォータープルーフ ノンケミカルUVクリーム|化粧品OEM・ODM
UV耐水性★★を取得。強靭なウォータープルーフのノンケミカルUVクリームです。処方には、オリジナル分散技術を採用。白浮きやきしみ、かさつきがなく、なめらかな伸び、うるおいなどこれまでにない使い心地を体感していただける処方です。
本処方は日本化粧品工業連合会紫外線防止効果に対する耐水性測定法基準〈2021年版〉に則り、80分(20分×4回)の水浴試験でSPF値の持続効果が認められ、UV耐水性★★を取得しています。このため測定費用がかからないのも特徴です。また、パラベンや合成香料、鉱物油、着色、エタノールなど7つの成分フリー。旧表示指定成分無添加記載が可能のため、訴求効果の高い処方です。
UVクリーム OEM|ノンケミカル 耐水性★★ ウォータープルーフ SPF50+ PA++++
UV耐水性★★を取得。 石油系界面活性剤をはじめとする、 7の成分フリーでお肌をいたわります…
SPF50+ PA++++ ノンケミカルBBクリーム|美白*有効成分トラネキサム酸配合|化粧品OEM・ODM
美白有効成分「トラネキサム酸」を配合。美白効果と日焼け止め効果で、紫外線をしっかりガード。シミや色むらを自然にカバーし、伸びがよく滑らかにうるおう医薬部外品処方のノンケミカルBBクリームです。
今、注目される美白成分、トラネキサム酸はメラニン生成の指令をブロックすることで、メラノサイトの活性化を抑制。メラニンの生成が抑えられることにより、シミ・そばかすを防ぎます。また、トラネキサム酸には肌荒れを防止する効果もあるため、使用することで透明感のある美肌へと導いてくれます。
本処方はパラベン、合成香料、鉱物油、タール系色素、石油系界面活性剤など7つの成分フリーで、表示指定成分無添加記載が可能。美白効果、日焼け止め、下地、ファンデーションと4つの機能を持った汗に強い日焼け止めクリームです。
* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
ノンケミカルBBクリーム 化粧品OEM・ODM|SPF50+ PA++++|美白・トラネキサム酸配合
美白*有効成分トラネキサム酸を配合。 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。 美白…
ノンケミカル日焼け止めなら化粧品OEM/ODMメーカーのジャパンビューティプロダクツへ
化粧品・医薬部外品OEM/ODMメーカーである当社は、半世紀以上にわたって研究を重ね、技術力や開発力を培ってきました。とくに、日焼け止めについては、多くの独自技術を用いて、時代を先取りした処方を開発。今回ご紹介したノンケミカルはもちろんのこと、天然由来成分100%のノンケミカルUVミストや敏感肌処方のノンケミカルUVジェル、UV耐水性のあるノンケミカルUVミルクやクリームなど、さまざまなタイプの日焼け止め処方をご提案しています。
さらに成分にもこだわり、パラベン、合成香料、鉱物油、着色、タール系色素、エタノールなどの成分をフリーにしたお肌に優しい処方をはじめ、外部試験によるパッチテストや幼児モニター試験を実施するなど、訴求効果の高い処方をご提案しています。
また、当社では、製造にかかるコストの削減、生産量のコントロールはもちろん、開発・製造のノウハウがない場合でも、ニーズのある製品を開発することができます。企画から開発、製造、フォローアップまで専門知識を持ってトータルにサポートさせていただきますので、ノンケミカルの日焼け止めをはじめ、化粧品OEM/ODMのことなら何でもお気軽にご相談ください。
まとめ
消費者の間でケミカルとノンケミカルの違いへの関心は高まっており、ノンケミカルを選ぶ購買行動も増えています。その上で、「肌に優しいノンケミカルを使いたい」と考えている人は多いのではないでしょうか。たとえ敏感肌でなくても肌に直接塗るものだからこそ、肌に優しいもの、刺激の少ないものを選びたいもの。ですが、白浮きやきしみなど、ノンケミカル特有の使用感に抵抗を感じてしまう人も多いようです。
ノンケミカルのデメリットを解消することで、肌に優しい日焼け止めを使ってもらいたい・・・JBPでは、そんな思いから開発をスタート。今回ご紹介した独自技術によって、これまでのノンケミカルに対するイメージを覆す画期的な処方にたどりつきました。
「肌に優しい」「環境に優しい」といった視点から、ノンケミカルは、ますますニーズが高まると予想されます。これから新たな商品展開をお考えでしたら、ぜひ、デメリットを払拭し、独自技術で進化させた当社のノンケミカル処方をご検討ください。
信頼できる化粧品OEMパートナーをお探しなら、JBPへ。
確かな実績と品質で、御社の商品開発をサポートします。
年間1,000万個以上の生産
約250社の取引実績
年間約130件のお問い合わせ件数
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