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2024.06.21

髪のうねりはなぜ起こるのか?プロの視点から原因と対策を徹底解説!ヘアケア処方のご紹介も

湿度等による髪のうねりがなぜ起こるのか 原因と対策 ヘアケア処方のご紹介

毎朝、髪をスタイリングする時に、「髪のうねり」で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。「梅雨時期や雨の日などに、髪が広がったりうねったりしてまとまらない」「以前はストレートだったのに、年齢とともにくせが強くなってしまった」など、髪のうねりに関する悩みは人それぞれ。

そこで今回は髪のうねりの原因とうねりを抑えるための対策を徹底解説。うねりを防ぐヘアケア処方もご紹介します。毎日のヘアケアを見直し、さらさらのストレートヘアを取り戻しましょう。

髪のうねりが起こる原因は?

「髪のうねり」が起こってしまう原因の1つは、髪の水分バランスが崩れてしまうため。とくに湿気が多い雨の日や梅雨時期などは、空気中に含まれる水蒸気が多く、髪が水分を吸収してしまうため、髪が広がったり、うねったりしてしまいます。

 

もう1つは、さまざまな原因で髪の頭皮の毛穴がゆがんでしまうため。ストレートヘアの毛穴がキレイな円なのに対し、うねった髪はゆがんだ楕円形をしています。

 

髪の水分バランスの乱れと頭皮の毛穴のゆがみで起こる髪のうねり。では、こうした状態になってしまうのはなぜでしょうか。

髪のダメージの蓄積

毛先

雨の日などに髪が広がったり、うねったりする一番の原因となっているのが「ダメージヘア」です。乾燥や紫外線、パーマやカラーリングなどの薬剤、ブラッシングやタオルドライの摩擦、ドライヤーやヘアアイロンの熱など、髪は日々、さまざまな“外的刺激”にさらされています。

 

これらの刺激によって、髪の表面を覆っているキューティクルが削れたり、剥がれたりします。また、毛髪内部の成分が損なわれ、空洞ができます。髪の表面や内部が水分を含むことで膨潤し、髪の断面の形が変わってしまい、髪がうねってしまうのです。

加齢

「若いころはストレートだったのに、次第に髪がうねってきた」という人も多いのではないでしょうか。年齢を重ねるとともに、うねりが気になり出す人も少なくありません。

不規則な生活習慣

生活習慣の乱れも髪を傷める原因になってると言われています。例えば、睡眠不足になると頭皮の新陳代謝が正常に行われないため、毛穴がゆがむことも。また、飲酒が多いと、髪の生成に不可欠なナイアシン不足に陥り、髪に栄養がいかなくなります。

 

このほか、栄養バランスの悪い食生活、喫煙、過度なストレスなど、不規則な生活によって髪が“栄養不足”になるため、髪が痩せたり、うねったりすることが考えられます。

頭皮の汚れや毛穴のつまり

髪は綺麗に洗っても、頭皮の汚れはつい見落としがち。でも、頭皮は常に“外敵”にさらされています。例えば、ホコリや花粉、古くなった角質や過剰に分泌された皮脂、シャンプーやトリートメントの洗い残しなど、さまざま。頭皮の汚れが十分に落としきれずに毛穴がゆがんでしまうと、髪のうねりにつながることがあります。

先天性のくせ毛

毛穴の形や髪内部の成分バランスなどは遺伝するといわれています。このため、両親や祖父母がくせ毛で、子どもの頃から髪のうねりがある人は、遺伝による先天性のくせ毛であることが多いでしょう。

髪のうねり対策は?

では、こうした髪のうねりをどうやって防げばいいのでしょう。うねり対策の一番のポイントは、毎日のヘアケアを見直すこと。同時に、生活習慣も再点検してみましょう。

基本は毎日のヘアケア

まず、うねり対策の基本は、シャンプーとトリートメント。毎日のヘアケアをしっかりと行って髪を健康に保つことが、うねり解消の一番の近道といえるでしょう。

シャンプーは丁寧に

シャンプーは丁寧に行いましょう。まずは、シャンプー前にブラッシングをして、もつれや汚れを除去しましょう。ブラッシングの後は、ぬるめのお湯で全体を洗い流します。髪と頭皮をしっかり濡らしたら、シャンプーを泡だて、指の腹を使って頭皮を揉みほぐすように洗いましょう。マッサージしながら洗うことで、血行も促進されます。最後にシャンプーが残らないよう、しっかりと洗い流しましょう。

トリートメントで美髪ケア

髪に水分や油分を補い、うねりやパサつきを抑えてくれるトリートメントも、うねり対策の重要なアイテム。うねりなどを解消する美髪成分配合のものがおすすめです。

 

トリートメントを使用する際は、シャンプー後、髪を軽く握って、水気を取ります。トリートメントは髪の中間から毛先にかけて、傷んでいる部分を中心に髪全体に塗布します。頭皮をマッサージするようにすすいだ後は、髪の根元から毛先まで手ぐしをしながら、ベタつきやヌルつきがなくなるまでシャワーでしっかり洗い流します。

 

ジャパンビューティプロダクツでは、うねりのないサラサラ髪へと導くトリートメント処方をご提案しています。

【処方紹介】放置時間ナシでサラサラ美髪 ウォータートリートメント

「放置時間ナシでサラサラ美髪 ウォータートリートメント」は、お風呂の中で使用する「インバス」のトリートメント。放置時間不要で手早くケアできるヘアケア処方です。

 

髪サラサラ検証 社内検証済み処方

 

健康でサラサラの髪は余分な水分を毛髪内に吸収せず、水分をはじく性質があります(疎水性)。傷んだ髪は水分を含みやすい性質があります(親水性)。そこで、本処方を毛束に処理し、髪の疎水性を検証。検証結果から強い疎水性があることがわかりました。

放置時間ナシでサラサラ美髪 ウォータートリートメント

放置時間ナシでサラサラ美髪 ウォータートリートメント

紫外線対策も忘れずに

紫外線は肌だけでなく、髪の毛にも大きなダメージを与えます。紫外線によって髪のキューティクルが削れたり、剥がれたりして傷むと、毛髪内部の成分も失われてしまいます。このため、うねりだけでなく、パサつきや抜け毛など、さまざまなトラブルを引き起こすことも。

 

紫外線対策として、外出時に、UVカットが施された日傘や帽子を使って防御したり、UVカット成分が配合されたヘアオイルや髪の毛専用の日焼け止めスプレーを使うのも有効です。

頭皮ケアも心がけて

頭皮環境の悪化は、髪のうねりの原因の1つですので、頭皮ケアは常に心がけておきましょう。

 

頭皮マッサージは血流を良くして髪を健やかに保ってくれます。指の腹で頭皮をつまむようにして、優しくもみほぐします。その後、前髪の生え際から頭頂部、側頭部の生え際から頭頂部へ、指の腹を回しながらマッサージします。その際、血行促進やうるおい成分が配合された頭皮用のオイルを使うのもいいでしょう。

生活習慣の見直し

体や心と同様、髪の健康も日々の生活習慣に大きく影響されます。食事や睡眠など、健康的な生活を心がけることは、髪のうねり対策にも重要です。

バランスの良い食事

髪を健やかに保つための基本は、なんといってもバランスの良い食生活です。例えば、髪の主成分である「ケラチン」と呼ばれるタンパク質、血行を促進し、髪の毛を成長させるための栄養素を届けてくれる「必須脂肪酸」、髪の毛の成長に必要な「鉄」「亜鉛」「ビタミン」など、健やかな髪の維持には、さまざまな栄養素が必要です。

 

このため、魚介類や大豆製品、緑黄色野菜やきのこ類など、栄養バランスの整った食事を規則正しく摂取することが大切です。反対に、髪の健康に悪影響を及ぼす高カロリーな食事、糖類の摂りすぎなどには注意しましょう。

良質な睡眠
睡眠

睡眠不足になると、健やかな頭皮環境を維持してくれる成長ホルモンが減少したり、血流が悪くなって毛根に栄養が届きにくくなったりと、髪にさまざまな悪影響を与えます。

 

毎日、同じ時間に寝起きをして体内時計を整える、就寝の2〜3時間前に40度以下のお湯にゆったりと入浴する。定期的な運動習慣を身につける、寝る前にスマホやPCの使用は控えるなど、良質な睡眠が取れるよう、日々の生活を見直すことが大切です。

ストレス発散

ストレスが溜まると自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れてしまいます。ストレスによって、髪のハリやコシがなくなったり、うねりがひどくなってしまうことも。ストレスを解消するのはなかなか難しいことではありますが、髪のうねり対策には、ストレスを上手に発散させることもポイントです。

スタイリング方法

いくら日々のヘアケアを丁寧に行っても、スタイリングの方法によっては、ダメージを与えてしまうことも。ドライヤーやヘアアイロンを正しく使って、サラサラヘアに仕上げましょう。

 

なお、髪のキューティクルはドライヤーやヘアアイロンの熱や摩擦に弱いため、それらを使う際は、熱ダメージから髪を守るために「洗い流さないトリートメント」がおすすめです。

ドライヤーの使い方

濡れた髪を乾かす時は、最初にしっかりとタオルドライをした後、ドライヤーで髪の根元をしっかり乾かしましょう。髪の根元は毛先よりも乾きにくいため、水分が残ってしまうと雑菌が繁殖してしまいます。根元を乾かしたら、キューティクルに沿うように、ドライヤーの風を上から下に向けて当てていくのがポイント。全体が乾いたら、キューティクルを閉じるためにドライヤーを冷風に切り替えて仕上げましょう。

ヘアアイロンの使い方

手軽にくせ毛を直せるストレートアイロンは、うねりヘアの強い味方。ただし、ヘアアイロンは温度が高いほど、髪が傷みやすくなり、逆にクセ毛を悪化させることにもなりかねないので注意が必要です。

 

設定する温度は髪の質や量によって人それぞれ異なります。設定温度は160℃以下がベター。毛髪の弾力低下が起こる160℃以下の温度に設定したら、髪をひと束とり、ストレートアイロンで平らになるようにはさみ、プレスしながらゆっくり毛先まで動かします。ヘアアイロンは短時間で済ませるのがコツです。

・強く挟んで、強く引っ張らない

・ひと束ずつ毛流れ・面を揃えてから、アイロン・コテをあてる

 

ジャパンビューティプロダクツでは、ドライヤーなどの熱から髪を守り、ストレート感が持続するアウトバスのヘアケア処方をご提案しています。

【処方紹介】髪するんっとサラサラ 翌朝まで続くストレート感 トリートメント

夜、使用することで朝までストレート感が続く、アウトバスのヘアトリートメントが、「髪するんっとサラサラ 翌朝まで続くストレート感 トリートメント」です。

 

髪サラサラ検証 社内検証済み処方

 

健康でサラサラの髪は余分な水分を毛髪内に吸収せず、水分をはじく性質があります(疎水性)。傷んだ髪は水分を含みやすい性質があります(親水性)。そこで、本処方を毛束に処理し、髪の疎水性を検証。検証結果から強い疎水性があることがわかりました。

 

この処方をベースに、ドライヤーやヘアアイロンを使う前に塗布するようカスタマイズすることも可能です。熱から髪を守り、サラサラのストレートヘアが持続します。

 

髪するんっとサラサラ 翌朝まで続くストレート感

髪するんっとサラサラ 翌朝まで続くストレート感

スタイリング剤の使い方

ドライヤーやヘアアイロンの後はスタイリング剤で仕上げます。ヘアオイルやヘアスプレー、ワックスは髪がコーティングされて水分を吸収しにくくなるため、湿気などでうねったり広がったりする場合に効果的です。

まとめ

サラサラの髪

ドライヤーやヘアアイロン、パーマやカラーリング、紫外線や乾燥など、さまざまな“外敵刺激”による「髪のダメージ」によって引き起こされる髪のうねり。

 

その対策の最初の一歩は、なんといっても日々のヘアケアです。うねりを改善してくれたり、髪を健やかにしてくれる成分を配合したシャンプーやトリートメント、スタイリング剤を使いながら、ヘアケアを丁寧に行うことが大切。

 

髪のうねりでお悩みの方は、もう一度、自身の日々のヘアケアを点検してみるのもいいかもしれません。うねり対策を日々実践して、サラサラのストレートヘアを手に入れましょう。

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今回ご紹介したトリートメント処方をはじめ、ベースメイクやスキンケアなど、当社が長年、培ってきた技術力と開発力により、製造にかかるコストの削減、生産量のコントロールはもちろん、開発・製造のノウハウがない場合でも、ニーズのある処方を開発いたします。

 

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