2026.08.07
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化粧品OEM|営業・開発・企画の連携が「国際商業」2026年9月号に掲載|期待を超える新価値提案
当社の連携による新価値提案の取り組みが、業界誌『国際商業』2026年9月号に掲載されました。
化粧品OEM・ODMのジャパンビューティプロダクツは、営業・開発・企画の緊密な連携により、取引先の期待を超える新価値提案を実現しています。
その取り組みが業界誌『国際商業』2026年9月号に掲載されました。
営業・開発・企画の連携で「期待を超える提案」を実現
当社では、営業・開発・企画の3部門の連携が緊密になったことで、取引先の期待を超える提案が加速しています。
営業と開発は同じフロアに在籍し、物理的な距離の近さから、日々の相談やざっくばらんな意見交換が進む環境を整えています。
ODMの根幹となる開発では、開発員が実現したいアイデアを形にしやすい風土づくりを進めています。
経験豊富な人材と若手のギャップを埋めるメンター制度を導入し、約1年をかけて体制を構築することで、開発の幅と個々のポテンシャルを引き出しています。
市場にないニッチな剤型――ノンケミカルジェリーUVミスト
当社の主力であるノンケミカルUVでは、市場にこれまでなかったニッチな剤型が評価され、引き合いが増えています。
数年前から存在感を高めているノンケミカルのUVミストは市場的にも希少で、取引先にとって差別化された製品提供につながっています。
近年では、噴霧時はミスト状でも肌にのせるとジェル状へ変化する「ノンケミカルジェリーUVミスト」もラインアップに加わりました。
これは、乳幼児を育てる世代の「垂れにくいミストがほしい」という声から生まれた発想の剤型で、受注が拡大しています。
D5フリー処方でクリーンビューティと海外規制の先取りに対応
当社のノンケミカルUVには、揮発性環状シリコーンであるD5(シクロペンタシロキサン)を配合しないD5フリー処方を採用しています。
EUでは規則(EU)2024/1328により、洗い流さないタイプの化粧品において、D5をはじめとする揮発性環状シリコーンを0.1%以上配合した製品の販売が2027年6月6日以降制限されます。
国内での規制の動きは現時点でありませんが、ASEANや台湾など欧州基準を参照する地域への広がりも見据え、当社は2025年頃からD5フリー処方の開発を積極的に進めてきました。
海外展開を視野に入れる取引先の多様なニーズに、クリーンビューティの知見で応えています。
「自己理解」を軸にした人材育成と組織力
当社は2026年4月から新たな3カ年中期経営計画を開始し、人材育成を重点テーマに据えています。
新たに「自己理解なくして自己成長はない」をキーワードに掲げ、本社の社員全員が自分の強み・弱みを診断するツールを用いた研修を実施しています。
診断結果は全員に開示され、互いの強みと弱みを理解し合うことで、組織のなかで個の強みを生かす文化づくりを進めています。
自分の強みを一面的に捉えるのではなく、周囲の理解も促しながら伸ばしていく考え方を、開発力と提案力の底上げにつなげています。
掲載のポイント
- 営業・開発・企画の連携により、取引先の期待を超える新価値提案を実現している点。
- ノンケミカルUVの独自剤型「UVミスト」「ジェリーUVミスト」で差別化提案を行っている点。
- EUの揮発性環状シリコーン規制を見据えたD5フリー処方を早期に推進している点。
- 「自己理解」を軸にした研修など、人材育成を通じて組織力を高めている点。